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コンビニのアルバイトでレジの金額が不一致!弁償しなければならない?

   

コンビニレジ管理人はとある教育業界に携わっているのですが、今回は生徒から受けた相談について同じような悩みを抱えている学生アルバイトがいるのではないかと思って記事にしました。

今回の事例はコンビニでアルバイトをしている子がレジのミスで生じた損害を弁償させられるという相談でした。

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レジの金額が合わない

某コンビニでアルバイトをしているAさんはとても丁寧にレジ対応をしていたのに金額が合わないことに気づいたそうです。

そこで、アルバイトの先輩に相談をしました。

「レジの金額が合わないと、店長に不足分を徴収される」

と言われたそうです。

慣れてきた先輩たちはミスがでると上手にごかすらしいのですが、Aさんはバイトを始めたばかりでそんな事はできません。

素直に店長に報告するしかありませんでした。

「今回は初めてだから、私(店長)が代わりに出しておく」と言ってくれたそうですが、今後はAさんが払わないとだめなんでしょうか?

という事でした。

レジミスの損失は弁償しなければならない?

意外とよくあるケースのようですね、結論から言うと通常起こりうる範囲内のミスは、弁償する必要はありません

ミスの回数が尋常でなかったり、不足金額が大きな場合は弁償しなければならないケースもありますが、人はどんなに優れた人物でも一定のミスはしてしまいます。

使用者はアルバイトを働かせることによって利益を得ているわけですから、日常的なミスから起こる損害は使用者が負担するべきなのです。

 

飲食店でも同じですよね、例えばバイトの子がドリンクをこぼしてしまいました。

その分のドリンク代をバイトに弁償させるなんてあってはならないですよね。

もちろん、ミスをしないように最善の努力をするのが望ましいのですが、それでもという事はあります。

アルバイトをしていて、何かのミスから弁償をさせられそうになったら、その義務はありませんので気をつけてくださいね!

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不足金額を給料から天引きされたら

また、弁償ということで本人の承諾を得ずに勝手に給料から天引きされている可能性もあります。

本人の同意なしで給料を勝手に天引きすることは法律で許されないことになっています。

労働基準法第24条第1項「賃金全額払いの原則」

によって定められています。なので、勝手に給料から天引きされたという事例があればそれは違法です。

その場合はしっかりと働いた分の給料を支払うように要求しましょう。

ノルマ未達成で自己負担?

また、アルバイトでたまにある悩みがノルマですね。

目標というのは仲間意識や帰属意識を高めるために存在していても良いものだと思います。

しかし、その目標がノルマ(枷)になって、アルバイトを苦しめてはいけません。

悪い事例としては、クリスマスにケーキを10個売らなければいけないというノルマが課せられました。8個しか売れなかったので、ノルマ未達成分の2個を自腹で買わされました。

ノルマ未達成で自己負担は労働契約とは別の契約になります。

つまり、未達成分のケーキを自腹で買う必要性は全くありません。拒否してください。

この場合も給料から天引きされた場合は全額払いを要求してください。

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これらの悩みを抱えたら

もし、これらの悩みを抱えていてもなかなか店長に言い出すことが出来ない。

ということでしたら、個人で入れる労働組合(ユニオン)に相談してみるのもいいかもしれませんね。

管理人の感想

管理人もどちらかというと雇用する立場になります。

アルバイトの子たちが楽しく有意義に働くことができる環境を提供してあげることが私たちの務めですね。

それが、アルバイトを道具のように扱うようになってはおしまいです。

無知をいいことに酷い扱いをされないようにしっかりと勉強しておきましょう!


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