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読書感想文の書き方とコツ!夏休みの宿題がまだの小学生向け!

      2015/10/23

読書感想文アイキャッチ

夏休みと言えば、自由研究・書道・調べ学習といろんな宿題があるかと思います。

その中でも読書感想文苦手意識を持っている子は多いのでないでしょうか?

最近の小学校では読書感想文を親が書くのが当たり前のような風潮になっている地域もあるとかないとか。

 

しかし、読書感想文とは学力の基礎を鍛える為の最高の方法なのです。

学力向上に欠かせない力、それが読む力と書く力。その両方を同時に練習することができる読書感想文を親が書いてどうする!

とはいえ、どうやって書けばいいのかがわからないという子は多いはず。

そのために、書き方のコツを紹介したいと思います。

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本を読む時の注意点

まず、はじめに本を読まなければ読書感想文は始まりません。

さすがに管理人も本を読まずに読書感想文を上手に書くノウハウは知りません!

それに、本を読むということが読書感想文の目的の1つでもあります!

本を読み、読む力を鍛え、想像力を養っていくのです。

読む時のポイント

読書感想文を書く時は喜怒哀楽をどのように表現するかがポイントになります。

つまり、「ワクワク」「うれしい」「イライラ」「悲しい」「楽しい」といった感情をどの場面で感じたのか。それを意識しながら読むことがポイントになります。

そして、自分の感情が動いたなと思った所に付箋を貼ったり、メモ帳に書きながら読み進めてください。

テーマは何か?

そして、本を読み進めていく上でその本のテーマは何か?

という事を考えながら読むと読書感想文を書く時に圧倒的に楽になります。

これはテーマを意識して読むのは難易度が高いので、慣れないうちは飛ばしてもらっても大丈夫です。

自分と重なる部分を見つける

本を読んでいくと共感できる部分や自分と似たような境遇になっている場面に出くわすことがあります。

そういった場面があると共感した事として読書感想文が書きやすくなるので、メモしておきましょう!

読書感想文の書き方

さて、読書感想文の書き方ですが、小学生の読書感想文は大体800~1200字くらいでしょうか。

原稿用紙2~3枚を想定して説明していきたいと思います。

全体の流れ

読書感想文だけに限らず、文章を書く時は必ず構成というものが存在します。

よく言われるのが「起承転結」ですね。

それぞれの構成で改行するのが一般的となります。

では、読書感想文に関する起承転結を見ていきましょう。

まず初めに、今からどの場面の感想を書くのか、どういったストーリーの感想を書くのかという説明文を書きます。

しかし、注意しなければならないのは、この部分は長くなりすぎてはいけません!

読書感想文とはあくまでも感想文なので、「あらすじ」や「あとがき」のような内容になってはいけないのです。

ここはできれば80~100字程度で抑えておきましょう。

ここが、文章のメインになります。先ほどの「起」の部分で説明したところで実際に感じた事を書いていきます。

ここで必要になってくるのが、本を読む時のポイントで説明した、喜怒哀楽を感じた場所です。

自分の感情を書きながら、どう思ったのか、自分ならどうするのか、なぜそう思ったのか、といったことを書いていきます。

大事なのは自分の感情に素直に書くことです!

ここの目安は300字程度です。

ここでは少し話を一転させ、この本はどんなテーマだったのか、自分と同じ境遇の場面があったのかという内容で書いていきましょう。

読む前と読んだ後の印象の違いなどでも大丈夫です!

ここの目安は200字程度です。

そして最後に、この本を読んで自分は何を学び、今後どうしていきたいのかというような、自分の生活にどんな影響を与えてくれたのかということを書いてまとめていきます。

まとめの目安は200字程度です。

まとめ

さて、このような構成で書けば大体800字程度になるかと思います。

(ちなみにこの記事で大体2000字程度です。)

読書感想文を書く上で一番注意しなければいけないのは、読んだ本の説明にならないことです。

読書説明文にならないようにしっかりと自分の感想や意見を中心に書くようにしていきましょう。

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読書感想文の書き方の例(簡略版)

○○○・・・○○○という場面がありました。

 

ぼくはこれを読んでとても悲しくなりました。なぜかというと、ぼくも同じように○○○を経験したことがあるからです。もしも、僕が主人公と同じような立場になったら、何もできないと思います。それでも頑張って○○した主人公はすごいなと思いました。

 

ぼくは始め、○○と思ってこの本を読もうと思いました。しかし、実際に読んでみると全然違いました。この本のテーマは○○だと思います。

 

ぼくは今まで○○のようにしてきましたが、この本を読んで今後は○○していこうと思いました。なので、○○のときは○○していきます。

管理人の感想

上の書き方例はあくまでも一部分の書き方になるので参考程度にとらえてください。

読書感想文は何を読んでどう思ったのかということが大事です。

感情を表に出すことは大人になればなるほど下手になってくるかと思います。

 

管理人は文章を書くことが一番の学力アップの方法だと思っているので、是非自分の力で読書感想文を書くようにしていきましょう!

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